ステージクラス記録 ジャンヌのヴァリエーション

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2026年3月・4月

やっと少しづつ暖かくなり、スタジオの前の桜もキレイなピンク色に…年度替わりの忙しい時期にもかかわらず、毎週木曜日元気いっぱい踊りまくりました。ハードなヴァリエーションですが、果敢にチャレンジする姿に毎回元気をもらいながら…

今回挑戦したのは

パリの炎より ジャンヌのヴァリエーション

です。かわいいトリコロールのリボンで飾られた衣裳を着た、元気いっぱいのエネルギッシュな踊り。テンポの良い爽快な曲。時折みせる可愛らしいしぐさ…

ワクワクしながら振付スタートです。

何も言わなくともインプット、アウトップットを繰り返し、あっという間に覚えてくれます。

でも今回はとにかくテンポが速くて…覚えたつもりが、音に乗せるとなかなか上手くいかない。。。

一瞬考えると、音に置いて行かれてしまう。

ワンフレーズ終わりで安心していると、次の踏切を逃す。

繰り返しのステップは今いくつ目なの⁇

せっかくのポールドブラをつけるヒマがない…

と…なかなか思うようには行きません。

音に乗せるために

ひとつひとつのステップを一音一音に合わせるために、何度も修正しましたね。無駄な動きを省く、よりシンプルに繋ぐ…とてもハイレベルな作業でした。なぜ間に合わないのか、、、どうしたら速くできるのか、、、ひとりひとりにアドバイスしながら何度も踊りこんでもらいました。質問もたくさん飛びました。それぞれ納得しながら修正していました。普段からのクセや、体の勘違い、などなど…1回2回やっただけですぐに掴めるものではないので大変だったと思いますが、もっと踊りこなしたい気持ちがあふれていて…滝汗でやり遂げました。

そこをしっかりクリアできたので、ワンスッテップ先のポーズやポールドブラの工夫ができ、よりジャンヌらしいそれぞれの表現を見ることができました。

テクニックの向上

後半は次から次へと難しいテクニックが詰まっています。体力も速さも回数も…どれをとっても大変。。。

普段のクラスのコーダで練習するターンより速い、ヴァリエーションの一部分だからそこだけに100%の力を使うわけにはいかないし、完璧なバランスでなくても、崩れてやめるわけにはいかない。

となれば精度をあげるしかありません…

今回は参加者が少ないこともあり、ひとりひとりコーチングに時間をかけました。

バランス、動力、ブレーキ、適したアームスの使い方、などなど…かなりの成長が見ら、すごい!すごい‼と心の中で大拍手でした。

数回の練習だったので、みなさんご自身の合格は出ていない様子でしたが、今回得た物はいろいろなところで生きてくるかと思います。身につけるというのはこういうこと。

よくレッスンで「わからないなら1000回やってね。」とか、「できないと思うなら1000回やったらもっとできる様になるから。」とか言うんですが…

本当に1000回やったんでは⁇と思えるがんばりでした。

メッセージ

コツを掴むというのは大事ですよね…

バヤのみんなも速いのが得意、速いの大好きという人は、いないかと…

速さに必要な土台となる技術は普段のクラスに組み込まれている。

でもはじめからは上手くはいかない…

実践してみて初めて認識したりもする…

何度も「もっと」と言われて

何度も「もっと」と思って

何度も何度もやってみる…

ふと気づくと、初めて聞いたときはあんなに速いと感じた曲なのに

ちゃんと聞こえる。ちゃんと追えてる。

速い時はこうすれば良いんだ。速くするにはこう使わなきゃ。

経験してコツを掴む。

またひとつみんなレベルアップ。。。

今回もがんばりすぎてくれてありがとうございました

次回は白鳥の湖より大きな白鳥にチャレンジ!お楽しみに

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