ステージクラス記録 グルナーラのヴァリエーション

目次

2025年11月から12月

おさらい会が終わり、11月からクラスもリニューアルしました。

ステージクラスは45分クラスになり、みなさんから頂いたご意見から、短い期間に区切りひと作品づつ踊ることにしました。

ステージクラスも長く通って頂いている方は、もう踊ったことのないヴァリエーションの方が少ないくらい、、、

舞台を含めるとあれもこれも誰かしら経験済みで…みんなに楽しんでほしいのですが、曲選びは毎回悩ましいのです。

年末は私事でバタバタしまして…最終回写真を撮れなかった方ごめんなさい。

そんな中今回チャレンジしたのは

海賊より 奴隷のパ・ド・ドゥ グルナーラのヴァリエーション

です。みなさん、楽しんでいただけましたか?

いつもの様に、作品、場面、背景、役柄などを話しながら、みんなそれぞれイメージを膨らませます。

音楽も軽やかなところ、セリフを思い浮かべる様なところ、力強く盛り上がっていくところと、魅力たっぷり。

さて、いよいよ振付開始です。

出の部分はしっかりと表現しながら…ポーズは背中向きから…と特徴的。みなさん、しっかりと役作りしながら登場です。

そして最初のパートは二本しかないはずの足が、え?どっち?どっち⁇となりながら。今度は二本しかないはずの手もどっち?どっち⁇となり…

なかなかはいりにくい振りも、みんなそれぞれ自分なりのキューを出しながら、しっくり来るまで何度でも繰り返して、体にはいるまで足を止めず覚えてくれる!

1回ではなかなかですが、回を重ねだんだんとスムーズに。やっと右を覚えたと思ったら、今度は左…さらに音楽にのせる、アクセントを付ける、流れるように踊るところと、このポーズはこういう風で、そこはしかっり見せる…と。私からのアドバイスもどんどん増えます。

1つ目から2つ目のパートのつなぎ、それぞれ上半身を大きく使い、目も手もラインも工夫してとても素敵にできました。言われなくとも有効にエポールマンを使えるところなど、経験値が上がっているなぁとうっとりでした。

1つ目のパートもそうですが、2つ目のパートはレッスンの慣れているステップではない物が多く…テンポも速かったので心配でしたが、みなさんよくこなしていましたね。カウントにも注意しながらしっかりまとめていました。

時間が許せば、このパートの上体の使い方ももっとやりたかった。まだまだ素敵にできそうでした。

そしていよいよフィニッシュにむけ盛り上がっていきます。ビッグジャンプに連続するターン…

ビッグジャンプはアームスや音に対するタイミングをアドバイスして、調整し納得し。みんなそれぞれ印象に残る踊りができました。

最後のターンはいくつかのプランを提示してご自身でチョイスして頂くシステムで。スタミナや速さなど考えながら最後まで駆け抜けてもらいました。

最終回、大変なターンのあとでも、バッチリポーズ!音にもしっかり合わせて大きくポーズを見せることができました。

メッセージ

ステージクラスではいろいろな踊りを踊ります。ということは、たくさんのステップを、たくさんのテクニックを、たくさんの曲調を、スタイルを、体の使い方を、等々経験することになります。ただステップをこなすということでは終わらない、その踊りなりの踊り方。得意もあれば苦手もある。調整もしなければいけない。舞台で踊りたい踊りを踊れる機会はそう多くはないと思います。だからたくさん経験してもらえたいいなとおもいます。そのひとつひとつが積み重なって、確実にひとりひとりステップアップしているなぁと・・・

最終日にはいつもひとりづつ通して踊っていただくのですが、いつも幸せな気持ちで音出しさせてもらっています。2026年もたくさんの踊りにチャレンジしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次